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どうせ死ぬのになぜ生きるのか / 名越康文

はい
そういうわけで2か月と1日前に無事に(不正出血はしてたものの)29歳になりました。
そして先月から、同級生だった子たちがぞくぞくと30歳になっていく…

前回なんでストレス性不正出血してたかって、端的にいうと、
誕生日プロポーズイベントへの期待と諦めの間で葛藤してたからですね。
やめろー期待しても無駄だー!でもー!わーわー!って、
戦争してました。

で。
めでたく婚約いたしました。よかったね!

ただね
前日の夜に家でケーキ食べてなんもかんもなく終わって
翌日のデートのプランもなんも考えてくれてなかったりで
私、寝る前に苛々しちゃいまして。

いらいらいらいらしちゃいまして。

で、見かねた彼が仕方なく準備してくれてたネックレスと一緒に、ぷろぽーず。
驚いてしばしフリーズ後の私の第一声、「ごめんなさい」

いやあー台無しにしました!彼の準備!たいへん申し訳ない!

深夜2時ごろの出来事でしたので、今思えば私の誕生日当日は始まってまだ120分程度ですよ。
せめてあと22時間くらい、淡い期待を胸におとなしくしてろよと。
あのときの私にね、懇々と諭したい。

短気だなあと深く反省しております。
読書感想です。

 

前回の読書ブームが思いのほか短かったため途中で止まっちゃってたんですけど、
星のドラゴンクエストが数日間に及ぶ長期メンテを実施したので
一気に読み終えてやりました。

どうせ死ぬのになぜ生きるのか / 名越康文

ぱぷりこさんが書いてる「妖怪男ウォッチ」というブログで紹介されていて、タイトルに惹かれて読んでみた。
ところでこのブログおもしろいです。
私、峰なゆかアラサーちゃんとか瀧波ユカリ臨死!!江古田ちゃんとか、
男女を分析して類型化して、毒吐いてる系好きらしい。どんな系統。

そしてこの本は、精神科医の書く仏教のすすめでした。

仏教含め、特に宗教には惹かれないけど、興味深くはありました。
そういえば大学時代、仏教講義?とってたなー。
課題図書だった「ブッダのことば―スッタニパータ」は、いまだに1/3くらいのところに栞はさまってるけど。
途中で講義でなくなったけど。


「現実」というものはみる人の認識の仕方によって、いかようにも変容する、ということを
私は黒澤明の「羅生門」をみたときに改めて、心の底から感じた。
あたりまえのことではあるんだけど。

「あの人がみている現実と私がみている現実は違うんだ」ってことを、自然と前提にできるようになりまして。

フッサール現象学って、「現実」は「そのひとが認識してるもの」でしかないっていう
上記のような思想なんだそうで。
そして大乗仏教もそうらしい。

自分の心を桶に入った水にたとえて
映す心が波立っていたら、自分をとりまく世界は歪んでしかみえないし
心が静かに凪いでいれば、世界も安寧に感じられる。
そのために行を積み、静かで穏やかな心を手に入れましょう、という一節があった。

いやあ、そんな心が欲しいものです。
そんな心の持ち主は、誕生日になって120分しか経過してないのにグズったりしません。
私の心の荒波模様ったら♡

日常的に行える「行」として、自分が少しでもイラッとしたときに
「私はいま怒っている、私はいま怒っている」って心の中で唱える、というのがありまして。

まずは自分の「怒り」という感情に気づき、認めること。
んで、それを口に出して(あるいは心の中で)唱えることで、沈下させると。
だんだん怒ってることが馬鹿らしくもなるし、「ああ怒ってしまった」と反省もする。
これを繰り返すと穏やかになってくるとか、こないとか。

私は短気なので、ただいま実践中です。

 

アラサーちゃん 無修正1

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臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンKC)

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