本の賞味期限。
25日から10日間で今日しかバイト休みがありませんどうも
手帳見てびっくりした\(^o^)/
今日、バイトから帰ってきたのが朝の5時半で
本当は今日3限出て、その後母上の家行って、それから友達の誕生祝いってコースだったんですが
そのくらいハードな予定をこなそうがんばろうと意気込んでたんですが
やっぱ寝てた\(^o^)/
結局ぜんぜん頑張れてません、愛しのPCと戯れてます。
寝ないで学校とか行ってる子も、Barのバイト仲間にはいるんだけどなー
尊敬する。ダメだなー。
早くお金に余裕つくって、もう少し余裕ある生活したい。
ところで
最近かすかに春の予感がしてるよーな気が、しなくもないです
メールが返ってこなくてやきもき、なんて感覚久しぶりすぎてわろち
やきもき
やきもき、ってなんだ?
「焼く」というのは心を悩ませる、胸を焦がすということで、万葉集でも使われている。「もき」は、果物などを枝から「もぐ」時の動きのように、ねじったり引っ張ったりすること。「やきもき」はあれこれと心を悩ませるということで、江戸時代から用いられている。
へえー。「もき」は語呂がいいから、という説もあるようですが。
ちなみに参照はyahoo知恵袋、ブログなので、正確かはわかりません。
で、なんだっけ?そうそう、かすかな春の予感なんですよ。
まあまだ会ったの3回、おデート2回なんで何とも言えないけど!
しかし何ていうかまた、あほっつーかなんつーか。
あたしの理想は
本読んで感想言い合えちゃうとか、ちょっと哲学的なことも考えちゃうとか
ジーンズのポケットに文庫本入ってるとか
そういう感じなはずなのに。
まあ、好意を抱くって結局感覚だからね。特にあたしの場合。
触れたいかそうでないか、だもん。
"理"性的に"想"う人物像と違うのは、当たり前かもわからん。
なんか今月、ちょっと親しくなった男性が3人とも全員「ダイスケ」で
これはなにかの呪いなのかもしれないとか本気で思う。
続きは読書について
こないだミクシィで、同じ専修の子が本にも賞味期限がある、と書いてました
平積みされてる本があるんだけど、中学のころ買ったような本には今更手ェ出そうとも思えない
本は手に入れてなるべくすぐ読むべきだ、と。
おもしろいなー思いまして。
確かにね、あたしも平積みされてる本が結構あるんだけど
昔買ったやつほど、改めて読もうと中々思えない。
新しく読みたい本、読まなければならない本はどんどん増えるし。
うーん、かわいそうな本たちだ。読まれるために在るのに。
そのうちね、とかって容赦なく賞味期限が過ぎていく的な\(^o^)/
あたしはあまり読まないけど、特に流行モノなんかは時が経ったら読む気失せるわな。
ていうか今、講義関連の本だけでいっぱいいっぱいだ!
「ゲーム的リアリズムの誕生」はもうすぐ一周目がやっと読み終わる
併読で「我輩は猫である」…これ実は、中学くらいからずーっと部屋にあったやつ。
課題本にならなかったら、この先も読まなかったかもしれない。
読み出したら面白いっていう
出会いからやり直した感じなので、賞味期限はリセットされたようです
そしてヘミングウェイが3冊(日はまた昇る、誰がために鐘はなる、短編集)
ちょっと、3冊は無理だよね正直ね。日はまた昇るだけ読もうかな、とか弱気。
で、ゼミで今期取り扱ってるのが「ゲーム的~」でして
これライトノベルや美少女ゲーム(ギャルゲ)に関する批評本で
あたしラノベって全く読んだことないから、少し読んでみようとしていて。
ライトノベルっていうくらいだからサクサクっと読めるといいんだけど。
え、lightだよね?rightじゃないよね?
いやー、現在平積みされてる本にまで手ェまわらなそうな予感が全力でしている。
ああー
春休みに買った「猫を抱いて象と泳ぐ」「おそろしい子どもたち」「犬神博士」とか
賞味期限きれちゃうよ。・゚・(ノД`)・゚・。